府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
そういう担当、困りごと相談みたいなものを受け付ける体制、あるいはそういうものを考えていく部署みたいなものがあれば教えていただきたいと思います。 〔16番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 〔総務部長 豊田引治君 登壇〕 ○総務部長(豊田弘治君) 今、専門のそういった部署を設けておるものではございません。
そういう担当、困りごと相談みたいなものを受け付ける体制、あるいはそういうものを考えていく部署みたいなものがあれば教えていただきたいと思います。 〔16番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 〔総務部長 豊田引治君 登壇〕 ○総務部長(豊田弘治君) 今、専門のそういった部署を設けておるものではございません。
今後も地元関係者、関係部署、関係機関との連携を密に情報共有を図り、浸水対策が早急に進んでいくよう取り組んでまいります。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) ちょっと先ほど説明は来年度というのは、この令和4年度ということでよろしいんですかね。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回の業務委託の報告は、10月末までに行います。
それから、税務署、また、市の関係部署を通じて、関係団体とか企業さんに呼びかけを行いまして、事業所や医療機関、薬局、こういったところから、お仕事中あるいは昼休憩の時間でも申請できるという形で、出張して申請を受けるようにしております。
それと、維持費修繕計画については各部署の要望をしっかり聞いていただき、市の資産管理を含め、長期・中期・短期の維持管理予算を確立していただくこと、これをぜひお願いしたい。そういった意味で、この3点について最後に答弁していただき、私の質問を終わります。 ○委員長(福田勉君) 山田財政課長。
そういった中で、次の質問というよりも、やはりこの府中市の農業政策を支えていくためには、やはり府中市の農林課の担当部署のことも少し聞かなきゃいけない。今現在、農林課の担当部署の職員の方は何人いらっしゃいますでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
しかし、デジタル化は必要な流れでございますので、業務手続の見直しを含めて御意見を伺いながら、また関係部署の考え方も聞きながら積極的に前向きに検討してまいりたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。 ○7番議員(芝内則明君) 今回私が質問させていただいた1番は、特に文化センター、ホール、今県内でもあの中規模程度のホールは非常に少なくなっていると。これから上下の運動公園も人工芝にしていくと。
一般に広報という言葉は広義であるため、パブリックリレーションズ、インフォメーション、プロモーションという3つの領域に分類した上で、それぞれの分類で、職員が情報発信できる体制の構築、その上で、職員の意識改革、リテラシー向上、チャレンジマインドの醸成、広報担当部署の専門性の向上を図っていきたいと考えています。
そういう中で、私も雇用対策について、何度か質問をしてまいりましたけれども、市長が2期目に入りましたので、改めて、今までも何回も雇用対策の専門部署を何とかしてほしいという要望をしてきたわけでありますけれども、改めてそういう専門部署を設置することについて、お考えを確認しておきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
もう一つが、いわゆるケース会議になったときにいろいろアセスメント、調査をしたりヒアリングをしたり、または児相ですとか家相ですとか、警察ですとか、関係部署と話をしながらアセスメントということをケース会議の中でやるんですけれども、そのケース会議で調査した内容をシステムの中に放り込む。
担当部署同士がまさにつながって取り組むことで、市内の企業に就職し、市内で生活していただくことを後押ししてまいりたいと考えているところでございます。
2つ目が、市長の事務部局並びに教育委員会の事務局及び教育機関の職員、この2つの部署が減らされておりますけれども、その理由は何かというところ、それでも、市長の事務部局においては実職員数と改正案との差は38という、最も高いなと見えますが。 それから、3つ目ですが、病院事業の事務部局の職員は現行と改正案の増減がなく、実職員数との差異も29と多く見られます。
このたび広報コーディネーターを設置されて、新しい部署になるのかちょっとわからないんですけれども、府中市全体としてすばらしい事業を行っているのに、本当に市内外の方にこれらの事業が伝わっているのか、これをやはり市民の方が感じてこそ、府中市が変わったと言ってもらえることにつながっていくんだと思います。この広報についてのお考え、また方向性について伺ってみたいと思います。
市道においては、所管する部署である土木課と連携を図りながら、対象路線の選定を行い、対象となる森林の面的な整備を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) ということは、大体こういう要項的なものが存在するということでよろしいですね。
策定の進め方として、庁舎内の関係部署で行う検討部会、それから市民の方、知見のある方で行う策定協議会、各担当課へのヒアリング、市民、企業を対象としたアンケートを行っております。3月中に予定しております策定協議会では、骨子案をお示しし、今後素案の検討、パブリックコメントを行っていく予定としております。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
これから地域コミュニティ活性化ビジョンを参考に地域の新たな協力体制の構築に向けて,より一層地域に寄り添った行政支援が求められると思いますが,専門部署を設ける等,今後の組織体制の在り方についてどのようにお考えかお聞かせください。あわせて,新たな協力体制の構築に向け,今後どのようなスケジュールで作業を進めようとされているのかお聞かせください。
その際,経済的な理由で納付が困難な家庭には,生活保護制度や就学援助制度の支援が適切に受けられるよう,関係部署と連携しながらきめ細かな対応に努めてまいります。一方,資力があるにもかかわらず支払いに応じないような悪質な未納者には,納付していただいている方との公平性の観点から,法的措置を講ずることも検討してまいります。 次に,学校教育に関して,五点の御質問にお答えいたします。
検討委員会を設置して行うことはないが、行政内部で一定の部署が取りまとめをしながら、今後の見直しを進めていく。市民の意向については、利用者へのアンケート調査の実施や、毎年の業務状況のチェックを行い、事業者と行政でよりよいサービスの提供に向けて取り組んでいく」という趣旨の答弁がありました。
個人名でなければ,どこの部署なのか。これを市民に明らかにするべきであろうと思います。明確な答弁をお願いをいたします。 行政の執行責任者として重大な問題であります。明確な答弁を期待をいたしまして,質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○佐々木壽吉 議長 市長。
指定管理者と施設所管課との協議のもと、事業計画において目標を設定するとともにですね、施設設置目的に沿った利用がされているか市担当部署でしっかりとチェックをするためにですね、毎年度施設の利用状況やニーズの把握、それからサービス水準向上のための課題把握。
検討委員会とか、内部の組織立ったものはございませんが、行政内部で一定の部署が取りまとめをしながら、今後の見直しを進めていくことでございます。 ○委員長(加納孝彦君) 三藤委員。 ○委員(三藤毅君) この施設を利用するのは市民でございます。